【バツイチサラリーマンの挑戦】1年で10kg痩せて10歳年下彼女にプロポーズ!(ダイエット18日目 2020年11月24日(火))

ダイエット


ダイエット18日目 2020年11月24日(火)

出張先にパソコンを持ってきました!

もちろん体重計もです!

■体重

体重71.4kg(前日差+0.6kg)

【お腹まわりの写真(正面・横)】

■食事

【朝ごはん】

なし

【昼ごはん】

(ローソン)

もち麦のミルクボール

もち麦のあんバターブレッド

Lチキうま塩味

【間食】

なし

【夜ごはん】

牛すき鍋膳肉増し

ヨーグルト

くるみとココナッツのキャラメリゼ

有機栽培干し芋スティック

■運動

スクワット30回×3セット+20回

■睡眠(夜寝た時間~朝起きた時間)

夜2:30~朝7:30

■入浴

シャワー

■コメント

きょうは睡眠不足です。

夜なかなか寝付けませんでした。

寝不足のときは、私の場合、判断や行動が遅くなります。

なかなか頭と身体が働かずに、上の空状態がつづきます。

もしかしたら糖分が足りないのかなと、つい、甘いものを食べてしまいます。

実はこれは甘えではなく、筑波大学の研究から、明らかになっています。

睡眠不足は、体重増加をもたらす要因のひとつであることが知られています。睡眠不足の人は、十分な睡眠をとっている人に比べて、体重を増加させる嗜好性の高い食品をより多く摂取し、太りやすくなる傾向があるからです。睡眠の成分の中でも特にレム睡眠が不足すると、体重が増加することも報告されてきました。

(中略)

レム睡眠は加齢とともに減少することが知られています。本研究から、レム睡眠量の減少は代謝やエネルギーバランスに悪影響を与え、体重増加につながる可能性があることが示唆されました。糖尿病や心血管疾患など、肥満と密接に関連する疾患は増加の一途を辿り、社会的に多大な経済的損失を招く原因にもなることが懸念されています。

国立大学法人 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)
「睡眠時間が足りないと甘いものがほしくなる理由 寝不足はダイエットの敵」
(https://wpi-iiis.tsukuba.ac.jp/uploads/sites/2/2018/01/20170110_LazPR.pdf)

akio
akio

睡眠不足は、甘いもの脂っこいものを食べたくなるように感じさせるそうです。

「ダイエットの天敵=睡眠不足」ですね!ちゃんと睡眠時間を確保しましょう!

今日は、早めに寝て………

痩せる。絶対痩せる!

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